そのカード、鑑定に出す価値はありますか?

写真からセンタリングを測り、PSA 10が利益になるか損になるかを計算します。ポケモン、マジック、ONE PIECE、ロルカナ、遊戯王に対応。

写真は端末の外に出ません。ブラウザ内で測定します。送信されるのは、カードの認識を依頼したときだけです。

PSAが評価の前に見るポイント

PSAはセンタリング、角、エッジ、表面の4つを評価します。後の3つはルーペと十分な明るさが必要ですが、センタリングは送る前に正確に測ることができ、傷のないカードが9になってしまう最も多い理由でもあります。

だからこそ最初にチェックします。センタリングが10に届かなければ、評価の上限はもう決まっています。

PSAが各評価に求めるセンタリング

割合は各軸で、広いほうの枠と狭いほうの枠の比です。表面は裏面よりはるかに厳しく見られます。

PSA 10 Gem Mint — 表面 55/45 · 裏面 75/25

PSA 9 Mint — 表面 60/40 · 裏面 90/10

PSA 8 NM-MT — 表面 65/35 · 裏面 90/10

PSA 7 NM — 表面 70/30 · 裏面 90/10

PSA 6 EX-MT — 表面 80/20 · 裏面 90/10

PSA 5 EX — 表面 85/15 · 裏面 90/10

出典:PSAが公開している鑑定基準。変更される場合があるので、送る前に確認してください。BGSとCGCは独自の基準を使っており、「Pristine」の10にはほぼ50/50を求めます。

鑑定で元が取れるとき、取れないとき

鑑定にはお金と時間がかかります。鑑定料、保険付きの送料、そして数週間から数か月の待ち時間。鑑定済みと未鑑定の価格差がそのコストを十分に上回るときだけ、元が取れます。

このページでは、未鑑定のカードにはカタログの今日の相場を使い、鑑定後の価格は入力していただきます。鑑定後の価格は出品価格ではなく、最近の販売実績から取る必要があるためです。

よくある質問

PSA 10にはどのくらいのセンタリングが必要ですか?

PSAが公開している基準では、表面が55/45以上、裏面が75/25以上です。56/44のカードは、ほかがどれだけ完璧でもセンタリングの点で9より上にはなりません。

スマホの写真でセンタリングを測れますか?

はい、測定前に写真をまっすぐに補正すれば測れます。このツールは、少し傾いた写真が中心からずれて見える原因である遠近を補正し、枠も自動で検出します。正面から明るい場所で撮った写真なら誤差は±1〜2ポイント以内です。基準ぎりぎりの場合は、スキャンのほうが信頼できます。

センタリングはどう計算しますか?

各辺の枠を、カードの端から枠線まで測ります。左右は、左の枠を両方の合計で割ったものです。左が2.2 mm、右が1.8 mmなら55/45になります。上下も同じで、2つの軸のうち悪いほうが採用されます。

カードを鑑定に出す価値があるのはどんなときですか?

鑑定後の価値が、未鑑定の価値と鑑定費用(鑑定料、送料、保険)の合計をはっきり上回るときです。評価は保証されないので余裕が必要です。10でしか成り立たない計算なら、9で損をすることもあります。

枠のない(フルアート)カードにも使えますか?

一部のみです。枠のないカードには測定できるはっきりした枠がなく、PSAは印刷位置でセンタリングを判断します。ツールは測定を試みますが、線を手動で調整し、結果は目安として扱ってください。

写真は保存されますか?

いいえ。写真はブラウザ内で測定され、どのサーバーにもアップロードされません。ログイン中に「カードを認識」を押したときだけ、カードの特定のために送信されますが、保存はされません。また、カードを名前で検索した場合は、入力した内容でカタログを検索します。